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ウェディングドレスのこだわりと経営理念
花嫁支持されるウェディングドレス

経営理念
"ドレスへのこだわり"

1994年設立から
"変わらないドレスへの想い"

”ディテール デザイン”、”シルエット”、
”デコルテ”の繊細なハンドメイド制作

必要不可欠な”最高級生地”と
”インポート リバレース”
を使用。

一人一人に合わせた立体裁断で制作するデザイン。
ドレスは、お客様に合わせるもの!
サイズの魅力とドレス姿のバランス感

”Made In Japan”日本で制作する繊細な
オートクチュールドレス”。

企業努力による”コストダウン”!
圧倒的な”優良商品”をリーズナブルな価格で提供。

お忙しい花嫁のための
”自宅出張サービス”!

”コスト パフォーマンス”を
重視した”サービス”のご提供!

叶えてあげたい”花嫁への想い”

私だけの”オンリーワン”は、あなたを輝かせて幸せを表現。メタモールフォーゼだから叶う
月10着分のみ制作する”オーダーメイドウェディングドレス”


大手ブライダルメーカーで”チーフデザイナー”を得て会社を設立。
一部を除き、”ウェディングドレスのレンタル価格”が高騰である事からレンタル商品を”全国の中心価格”以下に設定。

幸せな日に着る”ウェディグドレスを作れる"リーズナブルな料金帯で全国販売。 どなたでも気軽に注文できる”オーダーメイドドレス”を提供。品質を落とさず、運営をコストダウンする事で実現させた”ドレス専門店”。

ウェディングドレスデザイナー

オーダーメイドドレスは、"高い"は勘違い。高品質でリーズナブルを実現、。

一等地の店舗ではなく、アトリエのみの運営と集客のための雑誌媒体の費用を抑え、
ウェディングドレスに反映するコストを抑え、お客様に還元させて頂いております。

コストダウンで実現するドレスの提供

24箇所から創り上げる”お客様専用パターンとシルエット”を制作!

"ミリ単位の修正を重ねて作る"立体裁断!


好きなドレスやデザインでも”あなたが綺麗に着こなさなければ”コスプレと同じ!

24箇所のサイズから”ミリ単位の繊細なシルエット”とボディーラインを作成する”独自の立体裁断”。

”立体裁断”で作られるドレスは、胸元からずれる事が無く、トップバストを上げて、ウェストをシャープに整形するシルエット! 既製ドレスやインポートドレスでは体験できない、着心地の良さと軽さが圧倒的な違い!

”立体裁断で作られるドレス”は、製作者が少なくとても貴重な”仕立て方法”。日本で創る”アトリエドレス”だから叶う モデルのような”ウェディングドレス姿”。

既製品やプレタドレスでは叶えられない、シルエットやドレス、バランスの圧倒的な違いを体験して頂けるでしょう。

ウェディングドレスのオーダーメイド制作
シルエット選び ウェディングドレス コレクション 卒業花嫁様ウェディングドレス

お客様のサイズバランスに合わせた”繊細なデコルテとドレスライン”を制作!

"熟練された職人とデザイナー”が創り上げるドレス


デザイン画から”シーチングドレスの制作”、仮縫本仮縫を行う”オートクチュールドレス”! お客様の体型やサイズに合わせて成型する”フルオーダーメイドドレス”。

バランスが整った”上半身デザインとスカート丈”。すっきりとしたシルエットと”足長効果が抜群”!

胸元の立体感あふれるシルエットにより”モデルのような胸元”を作成。

お客様こだわりを追求した”バッスルシルエット”や”リーフカット”の裾スカートなど ”オーダーメイド”独特の表現が可能。

コサージュやリボンは、ドレス同様の生地を使用!ハンドメイドで作られた ポイントデザインは、”オートクチュールドレス”では普通の事!

”理想やイメージ”のみでもデザイナーが対応。
日々のお客様との相談やドレス制作現場を”BLOG”に記載。

オートクチュールドレス
ウェディングドレス BLOG アトリエでの仮縫とお客様との打合せ ウェディングドレス情報と制作現場

お客様のご予算に合わせて厳選された”生地とレース”をご提案。

スタンダード以上の
生地マテリアルから最高級シルクまで、。


ウェディングドレスで使用するマテリアルは、厳選しながら”スタンダートな生地から最高級シルクやミカド”をご用意。 レース生地は、総レース柄やリバレースを”フランスやイタリア”から取り寄せたインポートのマテリアル。

写真では、感じる事のできない”特別な生地”でウェディングドレスを制作しております。

ウェディングドレスに使用する生地は、通常の生地よりも広幅。身頃やスカートの着回し分量を増やすため、 ドレス制作に欠かせない”専用生地”です。

ドレスを制作する上で、スカートシルエットは、縦地裁断!細かいシルエットの微調整に欠かせない作業です。 必要分量として、Aラインドレスは最低10M〜は必要になります。

弊社のオーダーメイドドレスは、お客様のご予算に合わせて”生地を選ぶ事”が可能。 花嫁様のニーズに合わせて”ご提案”をさせて頂きます。

ウェディングドレスで使用する生地とレース素材

ファクトリーメーカーでは、作れない繊細なハンドメイド制作

ハンドメイドだから喜ばれる。
花嫁に支持されるウェディングドレス!


繊細で、時間をかけた”ディテール”は、ドレスの仕上がりを大きく左右します。 ”お客様の満足度”も違うでしょう!そして喜んで頂ける”ハンドメイドのデコルテ”をご紹介。

繊細なドレスに施す”リバレース”の処理。切りっぱなしではなく、 ”ドレスの生地に抛どこされている様”にハンドメイドで一針一針施します。

胸元のデコルテには、パールやスワロフスキー、クリスタルなどのビジューを手作業で施します。 ハンドメイドだから叶う”デザインとバランス”細かい細工作業です。

最近では、着物生地や柄物ウェディングドレスが流行! 表面に施す柄合わせも”時間と手間暇”をかけながら裁断を行います。

日本で作られ、日本が誇る繊細な技術による制作。
”日本人のために作られた”ウェディングドレスです。

オートクチュールドレス

News & Topics| ドレス製作情報

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